July 2008 #115
- Gekkan Gaijin:
- サムエル・ワンジル
- Snapshot:
- 2008年7月: スナップショット
- Hakata Culture:
- 福岡市の要請で始まった「集団山見せ」
- Kyushu Destination:
- ハウステンボス
- Special Feature:
- ビアガーデンガイド
- Special Feature:
- Yamakasa
- Gourmet Guide:
- うどん杵むら
- ファシィカ エチオピアンダイニング

自然と共生するリゾートで五感に刺激を。
『自然との共生』を創業当時から理念として掲げてきたハウステンボスは今、更に進化した一歩を踏み出している。エネルギーの源である植物に注目するボタニカルリゾート構想を基盤に、豊かな暮らし方の提案を、衣食住とリゾートライフを通して行っていくという。例えば、コテージタイプの宿泊施設が並ぶフォレストヴィラには、ハーブや野菜、果樹が混植される“ポタジェ”と呼ばれる装飾菜園が随所に配置されている。暮らしに利用できる植物を五感で愛でるという体験ができるようになっている。もちろんそれらは有機肥料栽培で、ハウステンボス内のホテルやレストランから出る生ゴミや、場内で飼育している馬の糞などをリサイクルした“コンポスト”も利用していることにも注目したい。美しいヨーロッパの村の風景を再現したフォレストヴィラに滞在し、自然のリズムに沿った植物との関係を感じられる暮らしを体感するのも、ハウステンボスからの提案のひとつ。別荘感覚で利用するにももってこいのハウステンボスは、チーズやオリーブオイル、ソーセージなどの美味しい食材も揃うので、宿泊にアクティビティ、そしてフードと、あなたならではの組み合せで賢く、そして心地よく利用したい。
じっとしておくにはもったいない!
広い敷地と自然環境に恵まれたハウステンボスは、早朝から夜まで満喫できるアクティビティも豊富。家族や大人同士でも楽しめる10種100プランを集めた“夏の100選”には、各種体験プログラムや優雅に過ごす大人の女性向けプランなどが豊富に揃っているのでホームページでチェックしてみよう。

電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」は、簡単な体重移動で前左右の移動ができる機動性、利便性、環境性に優れた乗り物。インストラクターと一緒に広い場内を巡るツアー(90分:宿泊者¥4,000 / 一般¥6,000)は、爽快感溢れる体験だ。初心者には体験コース(50分:宿泊者¥2,000 / 一般¥3,000)もあるが、お薦めは早朝ミニツアー(50分:宿泊者限定¥2,000)。朝露の香り漂う静かな場内を駆け抜ける気分は最高だ。

目の前に広がる美しい大村湾に、海面とほぼ同じ高さで移動できるシーカヤック(体験50分:宿泊者¥2,000 / 一般¥2,200)で繰り出そう。静まった夜間に、場内の運河を巡るナイトカヌー(50分:1人艇¥1,500)もいいけれど、澄んだ空気と青空の下、海面を滑るように進む感覚はまた別格だ。インストラクターが一緒に付いてくれるので、初心者でも安心して挑戦できる。

ハウステンボスの夏の風物詩「灯り」の空間が今年も夏限定で登場。日本映画界の美術監督を代表する種田陽平監修の幻想的な異空間で、活気溢れる屋台とステージでのエンターテイメント、そして期間中は毎晩打ち上げられる花火にお祭り気分は最高潮に!*8月13日(水)〜17日(日)の花火はスペシャルバージョン

木々に囲まれたフォレストパークに建てられたコテージタイプのフォレストヴィラは、玄関前にはポタジェが配置され、リビングに続くバルコニーは湖に面している、別荘気分が味わえるメゾネットタイプ。1階は広いリビング、2階には2つのベッドルームがあるので、友人カップルや家族とも一緒に宿泊できる。そして、滞在中の足としてレンタサイクル(宿泊者限定¥2,000〜終日)を利用すれば、広い場内もラクに移動できることも覚えておきたい。散策途中に、ショッピングエリア「マルシェ・ド・パラディ」でチーズとワインを買い込んで、バルコニーでブランチ、なんてちょっぴり贅沢な過ごし方もできる。
*スプラッシュサマープラン¥12,500〜(4名1室/入場券・朝食・ウェルネスセンタープール利用券付き)7月1日〜8月23日・ハウステンボスWEBサイトからの予約限定プラン
第15回ハウステンボスカップヨットレース
マリーナも併設するハウステンボスでは、日本最大級の参加艇数を誇るヨットレースが毎年開催されている。今年のハウステンボスカップは8月24日(日)。レースを間近で観戦するために、就航20周年の復元帆船「観光丸」でのクルーズも出航する。【お問い合わせ:ハウステンボスカップヨットレース実行委員会0956-27-0258】







